ZENLET Cache 3.0 をレビュー｜毎日をもっと便利にする超薄型スマートウォレットスタンド

どうも、ひで（ @hidetoshitwitt ）です。

本記事で紹介する「ZENLET Cache 3.0」は超快適なタッチ決済やスキミング防止機能付きのカード収納スペース、紙幣収納ホルダーなどを備えるスマートウォレットです。

快適なタッチ決済や多彩な支払い方法に加え、便利ギミック搭載でこれまでの財布を大きくアップデート。

さらに今ならMakuakeにて、先行価格で予約受付中！

本記事では超薄型スマートウォレットスタンド「ZENLET Cache 3.0」の特徴や機能、注目ポイントなどをメリット＆デメリット含めて詳しく、わかりやすくレビューします。

本記事はZENLET様より製品の提供を受け作成しています。一部の画像は許可のもと使用しています。

特徴｜ZENLET Cache 3.0 超薄型スマートウォレットスタンド

提供アイテム

プレミアムレザー使用のスマートウォレット。見た目だけでなくスマートな機能も魅力。

簡単な説明書はパッケージ内側に印刷。

オプションのレザーケアセット。せっかくの高品質な革製品。定期的な手入れは大切です。

スマホケースのMagSafe磁力を強化するマグネットリングを追加購入すれば、iPhone以外のスマートフォンでも使用可能に。

製品仕様｜ZENLET Cache 3.0

ブランド	ZENLET
製品名称	Cache 3.0
カラー	ブラック/ブラウン/グリーン
素材	カウレザー、マイクロファイバー裏地、ステンレススチール
サイズ	64 x 98 x 6mm
重量	45g
製造	台湾設計 / 中国製造
備考	NFCチップ内蔵、RFID保護機能付き

レビュー｜次世代ウォレットはここに注目

現代にマッチしたスマートなデザインとスマートな性能。

ここでは「究極のスマホウォレット体験」を謳うZENLETの「Cache 3.0」の特徴や注目ポイントを紹介します。

高品質なスマホウォレット

「ZENLET Cache 3.0」は高品質なプレミアムレザー使用の薄型・シンプルデザインのスマホウォレット。

高い耐久性で、手入れも簡単な上質な革素材を使用。

手にした際の質感もそのモチベーションを高めます。

ストレスフリーな携帯性もCache 3.0のメリット。

iPhoneとの併用にマッチしたサイズ感。特にわずか6mmの超薄型設計は圧倒的に手に馴染むもの。

以下、iPhone12 miniとiPhone16 Proに取り付けた様子。

使用が想定される最小サイズのiPhoneにもピッタリとマッチするサイズ感。

これくらいのサイズなら手の中での収まりも良く、片手でのウォレットの開閉もスムーズです。

本体重量は公称45gと、こちらも超軽量。

カードなどをセットした実用上の重さは「約64g」でした。

カラーは以下の3色。

今回はブラウンを試しています。

３つの収納スペースで多彩な決済方法に

「ZENLET Cache 3.0」の利便性を支えるのが、薄型ボディに備わる３つの収納スペース。

各スペースを活用することで、キャッシュレスなシーンだけでなく、現金払いなど多彩な決済方法に対応可能。

タッチ決済カード

タッチ決済カードスペースには使用頻度の高い決済カードや交通カード、キーカードなどを入れておくのがおすすめ。

iPhoneのNFCセンサーとの干渉も心配不要。

RFIDカード

ウォレット内側には最大2枚のカードを収納可能なRFIDカードスペース。

カードへも素早いアクセス、様々なシーンでスムーズな支払いが可能です。

管理人は1枚のカードしか収納していませんが、携帯中にカードが脱落する心配はなさそう。Cache 3.0のRFIDカードスペースには2重の落下防止策が採用されているとのこと。

紙幣やレシート

キャッシュレス化が進んだと言っても、まだまだ現金が必要なケースも少なくはありません。

3つ目の収納スペースは紙幣用。最大5枚の収納が想定されています。

強力な磁力を備えるMagSafeアクセサリー

先代製品は使用していないので、いまいち実感はありませんが、Cache 3.0の磁力は2倍に強化されているとのこと。実際、使っていても充分以上の磁力です。

ただ、MagSafeの性質上、他の製品同様に横からの力には弱いです。製品の形状や用途的に、横からの力が加わりやすいアイテムです。その点は注意。

工夫で捗るNFCチップ内蔵

搭載のNFCチップをうまく活用すれば、Cache 3.0は生産性向上ツールとしても活躍。

例えば、iPhoneなら標準の「ショートカット」アプリと連携させることで、それぞれの仕事や生活にマッチした機能や操作をワンタッチで呼び出し可能。

Makuakeの公式ページでは、デジタル名刺交換やポモドーロタイマーの起動など、意識高めな活用方法が掲載されています。

僕は今のところ、YouTubeアプリの起動に使用しています。

超薄型のスマホスタンド

片手でサクッとスマホスタンドに。

機能という訳では無いですが、一応、若干の角度調整は可能。

Cache 3.0は収納したカードの剛性を利用することで、最小限の構造で安定性と軽さを実現しています。

薄型＆軽量、携帯性の高さにもつながる面白いギミックですね。

ただし、安定してスタンドを使うためには、外側のポケット（タッチエリア）に必ずカードを１枚入れておく必要があります。

感想｜Cache 3.0のメリット＆デメリット

「ZENLET Cache 3.0」を使って感じた良い点や気になる点をまとめます。

メリット

Cache 3.0のお気に入りポイントはこの7つ。

サイドオープン紙幣収納 × カードクイックアクセスなどシンプルながらも究極のスマホウォレット体験を届けてくれる本製品。

手に馴染むコンパクトなデザインの中に収まるスマートな決済システム。

自身のモチベーションを高めるアイテムであると同時に、贈り物などにも喜んでもらえそうな製品。

デメリット

現状、気になる点はほぼ見当たりません。

敢えて言うなら、大きめのサイズのスマホとの組み合わせでも、片手での開閉が楽にできれば良いなとは感じます。

現在はメイン機のiPhone12miniで使用してるので問題ないのですが、、こちらもそろそろ機種変も考える時期。

また、Cache 3.0は常に手元にあるアイテムになりそうです。その分、使用頻度や経年による劣化については気になるところ。

まとめ｜日常をアップデートする新時代の財布です

本記事ではタッチ決済が極快適！超薄型スマートウォレットスタンド「Cache 3.0」をレビューしました。

そんな「ZENLET Cache 3.0」は現在、Makuakeにて先行価格での予約受け付けを実施中。

この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか？