どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
SOUNDPEATSの新型ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air4 Pro」をレビューします。
aptX Adaptive Lossless、ノイズキャンセリング、通話ノイキャン、aptX Voice、マルチポイント、低遅延モード、装着検出機能 などなど。
欲しい機能が全て揃う!?でも、価格はまさかの!? そんな、ちょっと驚きレベルで高コスパなイヤホンです♪
先行の2機種はインナーイヤー型を採用してきた「SOUNDPEATS Air4 シリーズ」。が、今回のAir4 Proではカナル型を採用。
カナル型ならではの音、より強化されるであろうANCの効果には期待が高まります♪
本記事では「SOUNDPEATS Air4 Pro」の特徴や機能、実際に使ってみた感想などを、iPhoneユーザーの視点からじっくり紹介します。
\ 圧倒的なハイコスパ! /
- 厚い低音域と心地よい中音域
- 映像視聴にもしっかり耐える音響再現力
- 実用性の高いノイズキャンセリング
- 自在なマルチポイント接続
- 便利な装着検出機能
- カスタマイズ性の高い専用アプリのイコライザー
- 違和感のない装着感
- 抜群のコストパフォーマンス!
- イヤホンケースはややチープ
- カナル型としてはやや低い遮音性
- アダプティブイコライザーの効果は?
特徴|SOUNDPEATS Air4 Pro
「SOUNDPEATS Air4 Pro」が織りなす自然で躍動感ある「音」と「彩り」。音質最優先のロスレス・ワイヤレス体験&静寂を届けるアダプティブアクティブノイズキャンセリング。革新の音楽体験を貴方に。
付属品&同梱品
- Air4 Pro ワイヤレスイヤホン
- 充電ケース
- Type-C充電ケーブル
- イヤピース(S・M・L)
- 取扱説明書 等
説明書の日本語部分は6ページ。しっかりローカライズされた読みやすいマニュアルです♪
- ペアリング方法
- マルチポイント接続
- リセット方法
- 装着方法
- 操作方法
- Q&A(インジケーター・充電・自動オフ)
製品仕様|SOUNDPEATS Air4 Pro
ブランド | SOUNDPEATS |
製品名称 | Air4 Pro |
形状 | カナル型 |
Bluetooth Ver. | Bluetooth5.3 |
ドライバサイズ | 13mm ダイナミックドライバー |
コーデック | aptX Lossless、aptx adaptive、aptx、AAC、SBC |
再生時間 | (単体)6.5時間 /(本体)26時間 |
防水性能 | IPX4 |
重さ | (単体)3g /(本体)36g |
カラー | ブラック/ホワイト |
充電ポート | USB-C |
備考 | 専用アプリ対応/ゲームモード/Adaptive ANC/通話ノイキャン/マルチポイント対応 |
SOUNDPEATS Air4 Pro
製品チェック|Air4 Proの外観とサイズ
SOUNDPEATS Air4 Proは比較的オーソドックスなカナル型デザイン。ブラックボディにワンポイントのカッパーデザインはしっかりと高級感を演出しています。
まずははSOUNDPEATS Air4 Proのデザインやサイズ感などを確認します。
外観・デザイン
カラーは「ブラック」。
インパクトのある丸みを帯びたケース。形状のせいか、実寸に比して大きくも見えますが、手の中や、ポケット内での収まりは良いですね。
ケース底部にはUSB-Cポートとペアリング/リセット用のボタン。ポート回りにはしっかりと高級感を演出する処理が施されています。
ケースにペアリングボタンがついているのは扱いやすくて高評価♪
ケースデザインは、限られたコストの中でユーザーの満足度を高める努力が施されているのを感じます。
ただ、手に取ると価格なりのチープさも
ケース前面にはバッテリー残量と充電状況を示すLEDインジケーター。視認性は高いです。
緑、黄、赤の3色でバッテリー残量を教えてくれるよ!
イヤホンは手にとってじっくり眺めても充分な高級感♪
イヤホン操作はタッチパネルで。「S」マークのロゴ部分がタッチパネルになっています。
サイズ感・重さ
普段遣い用のイヤホン「AirPods Pro(第1世代)」のケースとサイズを比較。
横幅、高さと数値的にはほぼ同等。単独では大きくも見えるAir4 Proのケースも、他製品と比べるとかなりコンパクトにも感じます。
重さはイヤホン2個で9g、ケースは32g。トータルで41g。トータルで56gのAirPods Proと比べると体感でもはっきりと軽いです。
丸い形状も相まって、ポケットの中での収まりはかなり良き!
レビュー|機能全入り!ワイヤレスイヤホンの実力は?
実際に使ってみた感想を交えつつ、SOUNDPEATS Air4 Proの注目ポイントをいつくか紹介します。
- 音質(音楽・動画・通話品質)
- 装着感
- ANCと外音取り込み
- マルチポイント
- 装着検出機能
- 専用アプリ「SOUNDPEATS」
- 抜群のコストパフォーマンス
音質
とにかく様々なシーンで「良い音」を届けてくれるのがSOUNDPEATS Air4 Pro。
「音楽・動画・通話品質」の3つの視点から、本製品の音質に触れてみます。
- Qualcomm Snapdragon Soundに対応
- aptX Adaptive/aptX Lossless
- LDACには非対応
- 13mm大口径ダイナミックドライバー
- aptX Voiceによる高品質な音声通話
- cVc通話ノイズキャンセリング機能
音楽
aptX Adaptiveやロスレスコーディック aptX Losslessへの対応など、一見すると音にこだわるAndroidユーザーさんに推したい製品。ですが、iPhoneユーザーも充分に満足できるクオリティ。
以下、iPhone使用時の感想です。
- 低音の厚みはしっかり感じる(環境によっては若干のこもり感も)
- 中音域は最高に気持ちいい。超クリア、かつ各音域の広がりを引っ張るイメージ
- どの音域も破綻なし。主張よりもまとまり重視
しっかりと存在感ある低音域。それ以上にクリアな中音域に魅力を感じます。中音域が広げる奥行きある音作りは必聴♪
LDACには対応していない点には一応注意も。
動画
SOUNDPEATS Air4 Proには及ばないにせよ、音楽に関してはそこそこ以上に聴かせてくれる低価格イヤホンも増えています。一方で、映画やドラマ、アニメーションなどの映像体験では、意外とボロが出る製品は多いです。
というか、映像音響では満足できるワイヤレスイヤホンの方が少ないよね・・
が、SOUNDPEATS Air4 Proはなかなかの満足度。
先の中音域の強さもあってかでは、普段聴き逃す様な背景音もポンポン飛び込んでくるのは楽しい体験。ああ、ここまで演技してたんだ!?という発見が何度となく訪れます。
AirPods Proのような映像への没入感はありませんが、逆にAirPods Proではリーチできない音をしっかり拾えるイメージです。
製品としてはアピールされていませんが、動画視聴にもしっかりついて来れる希少なワイヤレスイヤホンですね♪
通話品質
高音質な音声通話を実現するaptX Voiceを体験できるユーザーはまだまだ限定的でしょう。ですが、cVc通話ノイズキャンセリング機能の効果はみな体感できるはず。
交通量の多い屋外からでもストレスなく相手に声が届きます。
装着感
落ちてしまわないかと心配になるほど違和感のない装着感。もちろん、落ちたりズレたりはなし。
ただ、カナル型としては遮音性がそこまで高くない感じ?
アクティブノイズキャンセリング
この価格帯ながらも本格的なANCが搭載されるSOUNDPEATS Air4 Pro。これも本製品の大きな魅力。
- 可聴域において最大48dBのノイズ低減
- イヤホンの装着状態やユーザーの耳の形状に合わせた微調整
- 風ノイズ低減機能
ノイキャン用イヤホンとしては普段、AirPods Pro(第1世代)を使用しています。
比較すると「低音はより抑え、高音は若干残る」感じです。
オンにするとはっきりと「世界が変わる」のを体感できます。Air4 ProのANC、価格帯を加味しなくても充分に満足できる性能です。
室内など比較的静かな環境ではかなり自然にノイズを低減してくれます。一方、道路近辺など交通量が多い場所で音が増えると、微妙な圧迫を感じることも。とは言え、それが苦になるほどではありません。
外音取り込み機能
外音取り込みもノイキャンに似た傾向かも。
音の少ないシーンではかなり自然。音が増えると急に平面的になる印象。
ノイキャンは好み次第だけど、外音取り込みはAirPods Proのほうが一歩リードだね
マルチポイント
SOUNDPEATS Air4 Proを始めとした「Air4 シリーズ」はすべてマルチポイント対応なんですね。これは嬉しい。
そして、このAir4 Proのマルチポイント接続は最高♪
- 2台のデバイス間でのBluetooth マルチポイント接続に対応
- 今回は「iPhone14ProとAndroidタブレット or iPad」で検証
接続するデバイスが「2台まで」で良いのなら、Appleデバイス間で使用するAirPods Proよりも快適です。
iPhone&iPad間であっても、Air4 Proの方がよりサクサクと、そして、遥かに思い通りにデバイス間の行き来が可能。
繰り返しますが、Air4 Proのマルチポイント接続は快適のひとこと。
もちろん、3台以上のApple製品と組ませるなら、AirPods Proの独断場なんだけどね
装着検出機能
イヤホンの着脱で、再生の自動オン/オフが行える「装着検出機能」。こちらは「Air4シリーズ」の中でもAir4 Proだけに搭載されている機能です。
- 低価格製品では省かれることの多い機能
- Audibleなどオーディオブック愛好者には必須かも
装着中に誰かに声をかけられて、イヤホン外すことって多くない?
その際に、しっかりと再生を止めてくれるのがこの装着検出機能です。
音楽を聴いているだけなら、そのまま再生が進んでも気にはなりません。ですが、動画やオーディオブックを聴いているときには結構なストレスに。
特に、オーディオブックはどこまで巻き戻せば良いのか視覚的にも確認できないので、なかなか面倒。
一見すると地味ですが、僕にとってはかなり重要な機能です。
装着検出機能が搭載されているだけで、実用度は爆上がりです♪
専用アプリ「SOUNDPEATS」
SOUNDPEATSの専用アプリ。搭載されている機能は比較的オーソドックスも、イコライザーまわりは充実。
- ボリューム調整
- アダプティブイコライザー
- プリセットの設定
- イコライザーEQの調整
- モード変更
- 各種機能のオン/オフ切り替え など
標準プリセットの「クラシック」はバランスも良く、多くの場合、このままでも違和感は感じません。
ただ、その他のプリセットも好調整。基本、それぞれを信じて切り替えるのがベストかと♪
「イコライザーカスタマイズ」については何パターンか保存できると嬉しいですね。
SOUNDPEATS Air4 Proには「アダプティブイコライザー」というユニークな機能が搭載されています。これは、ユーザーの聴力に応じて(聴力テストで測定)自動でイコライザーの調整を行うというのもの。
面白い機能ですが、個人的には自分で設定した調整の方が好みではあります
こちらは今後に期待ですね。
抜群のコストパフォーマンス
SOUNDPEATS Air4 Proの注目の機能や仕様について、使用感を踏まえて紹介しました。多くの機能が高いレベルでまとまっているのは感じていただけたはず。
もちろん、音質、ノイキャン、接続端末数など、1つ1つの機能をよりシビアに見れば、高価格帯の製品などには及ばない点も。
ですが、SOUNDPEATS Air4 Proで特筆すべきなのは、これらの高品質な機能を全入りしても1万円切りの8000円台で購入できる抜群のコストパフォーマンスにあります。
- Qualcomm Snapdragon Soundに対応、高品質サウンドの実現
- 映像視聴にもしっかり耐える音響再現力
- aptX Voice/cVc通話ノイキャンによる高い通話品質
- 高品質なアクティブノイズキャンセリング
- 装着したままの会話も安心、外音取り込み機能
- サクサク気持ちよく切り替わるマルチポイント接続
- なにげに便利な装着検出機能
- 幅広く自由度の高いイコライザー設定 など
全部入りで8000円台、コレ、やばくない!?
まさに圧倒的なハイコスパ!ですね。
比較|SOUNDPEATS Air4 Proとライバル機
普段からワイヤレスイヤホンは仕事、音楽、トレーニング、日常使いと、4つの用途ごとに使い分けしています。
今の主要イヤホンはこの4つ。
用途 | 製品名 | ひとこと |
仕事用(通話) | Edifier X3 Lite | 最近入れ替え、通話重視。 |
音楽用 | ULTRASONE LAPIS | クセ強めで一般受けは? |
トレーニング用 | Anker Soundcore Sport X10 | イヤーフックの安心感 |
日常使い | AirPods Pro(第1世代) | Appleユーザの定番 |
そんな中、今回試したSOUNDPEATS Air4 Proは機能&仕様モリモリの全部入りだけあって、用途的にはオールラウンダーな活躍が期待できます。
トレーニング用以外なら、どれでも置き換えできそうだね!
とは言え、Air4 Proのモリモリ仕様を考えると、ターゲットはAirPods Proが陣取る「日常使い」用ワイヤレスイヤホンの座でしょうか。
vs. AirPods Pro|おすすめはどっち?
AirPods Proか、このAir4 Pro。どちらを選ぶべきか?
AirPods Proシリーズを検討する方は、基本、iPhoneを始めとしたAppleユーザーさんのはず。
それを踏まえて、最初に結論を言っておくと・・
3台以上のApple製品を使っていて、資金に余裕があるなら、AirPods Proを選んだほうが幸せになれるかも。
機能差諸々もありますが、やはりペアリング云々、考えなくても良いのは本当に楽。
ですが、以下の様な方はむしろ、SOUNDPEATS Air4 Proを選んだ方がその後の選択肢は増えるんじゃないでしょうか?
- この価格差に意味を見出す方
- AirPods Proほしいけど、手がでない方
- 接続先は2台あれば充分な方
- Apple製品以外とも連携させたい方 など
少なくとも、SOUNDPEATS Air4 Proの抜群のコスパはAirPods Proとの差を大きく詰める要素にはなるはずです。
逆に言うと、すでにAirPods Proをお使いならわざわざ乗り換える必要はないでしょう。
ただ、価格的にサブ機やApple製品以外のデバイス用として、別途購入する価値はあるかもね
\ 限定クーポン配布中! /
vs. Air4 シリーズ|選ぶべきはこれ!
Air4 Proの登場で、3機種揃った「SOUNDPEATS Air4」シリーズ。
ここではどのイヤホンを選ぶべきなのか、できるだけシンプルに考えてみます。
製品名 | Air4 Pro | Air4 | Air4 Lite |
形状 | カナル型 | インナーイヤー型 | インナーイヤー型 |
再生周波数帯域 | 20Hz—20KHz | 20Hz—20KHz | 20Hz—40KHz |
コーディック | aptX Lossless、aptx adaptive、aptx、AAC、SBC | aptX Lossless、aptx adaptive、aptx、AAC、SBC | LDAC、AAC、SBC |
Bluetooth チップ | QCC3071 | QCC3071 | WQ7033AX |
Adaptive ANC | 対応 | 対応 | 非対応 |
aptx Voice | 対応 | 非対応 | 非対応 |
通話ノイキャン | 対応 | 対応 | 対応 |
マルチポイント | 対応 | 対応 | 対応 |
装着検出機能 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
風ノイズ対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 |
発売日 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2023年7月 |
通常価格 | 8480円 | 8980円 | 7380円 |
現在価格 | Amazon | Amazon | Amazon |
Air4 Proがおすすめな方
カナル型のイヤホンが好みなら、何も考えずにAir4 Proで良いでしょう。
クーポンなどを活用すれば価格差についてもほぼなし、あるいは逆転する様な状況です。
個人的には「装着検出機能」が搭載されるのがAir4 Proのみというのも大きいです。
\ 限定クーポン配布中! /
Air4がおすすめな方
ノイズキャンセルは試してみたいけど、カナル型は苦手。そんな方はAir4一択!
インナーイヤーのノイキャンというのは、かなりレアなのでは?
逆にインナーイヤー型にこだわらないなら、普通にAir4 Proを選んでおけばよいでしょう。
Air4 Liteがおすすめの方
インナーイヤー派、かつ、少しでも価格は抑えたい(ANCは不要)なら、Air4 Liteですね。
シリーズの中で唯一、LDACに対応している点も使用のスマホによっては大きなポイント。
ただし、価格についてもそこまで大きな差があるわけでもありません。価格だけを重視するなら、個人的にはAir4 Proを推したいです。
Q&A|Air4 Proについてのよくある質問
- 技適マークは取得済みですか?
-
技術適合証明(TELEC認証番号:018-210307)取得済みなのでご安心を。
- イコライザのおすすめプリセットはどれですか?
-
僕は「標準プリセット」と「ロック」を使用することが多いです。全体的にどのプリセットも素直な設定。基本、曲調に合わせて使用するのがおすすめです。
- マルチポイントは何台まで対応できますか?
-
2台のデバイスを設定可能です。
- Air4 Proが対応する音楽コーデックは?
-
イヤホン側は「aptX Lossless、aptx adaptive、aptx、AAC、SBC」のコーデックに対応しています。
Air4 Pro ユーザーさんたちの口コミ
高音質なサウンドやノイズキャンセリンク、マルチポイントや自動装着検出機能など、欲しい機能を全部備える多機能製品ながらもまさかの価格設定で多くのユーザーを驚かせた「SOUNDPEATS Air4 Pro」。
実際、ウェブ上でも当ブログ以外にも多くのユーザーさんが喜びの声をあげているようです。
Air4 Proユーザーさんの声の一部をまとめます。
まずは20台以上のワイヤレスイヤホンをを使われてるブロガーさんの声。
万人におすすめできるとの評価。ワイヤレス充電非対応の件が残念ポイントですね。
X(Twitter)でのAir4 Proユーザーさんの評価も紹介します。
ノイキャン性能や音質、マルチポイント、高いコストパフォーマンスなどに注目が集まっているようです。
まとめ|SOUNDPEATS Air4 Pro を使ってみた感想
ロスレス、ノイキャン、マルチポイント、装着検出機能などなどと欲しい機能が全入りにも関わらず、まさかの8000円台で購入可能。抜群のコスパを誇るSOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン「Air4 Pro」をレビューしました。
マジでスペックと価格のバランスが(当然、良い方向に)崩れている驚きの価格設定です。
Androidユーザーだけでなく、iPhoneユーザーにとっても満足度の高い製品に仕上がっています♪
- 厚い低音域と心地よい中音域
- 映像視聴にもしっかり耐える音響再現力
- 実用性の高いノイズキャンセリング
- 自在なマルチポイント接続
- 便利な装着検出機能
- カスタマイズ性の高い専用アプリのイコライザー
- 違和感のない装着感
- 抜群のコストパフォーマンス!
- イヤホンケースはややチープ
- カナル型としてはやや低い遮音性
- アダプティブイコライザーの効果は?
もちろん、Air4 Proの目玉の1つでもあるaptX Adaptive Losslessなどに対応していないiPhoneでは、そのすべてを活かしきれているとは言えません。
ですが、実際に本製品を手にすれば、一部コーディックに対応しないiPhoneでも決して損したと感じないほどのコスパの高さはご理解いただけるはず。
「使えないコーディック」よりも「この価格で手に入るもの」の大きさがもう段違いで♪
対応製品をお持ちのAndroidユーザーなら、これはもう、言うまでもないはずです。
- 圧倒的なコスパに価値を感じる方
- AirPods Proほしいけど手がでない方
- 接続先は2台あれば充分な方
- Apple製品以外とも連携させたい方 など
\ 圧倒的なハイコスパ! /