どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
iPhoneの出張ったカメラレンズ。保護はしときたいなとは思いつつ、なかなか手を出せなかったカメラ保護フィルム。
理由はこの3つの不安があったから・・。
- フィルムの貼り付け難度
- スマホケースとの干渉
- 写真(画質)への影響
本記事で紹介する「Spigen EZ Fit Optik Pro ZeroOne Edition」は僕のそんな悩みを余裕で吹き飛ばしてくれたカメラ保護フィルムです。
特に貼り付けに関しては拍子抜けするほどに簡単で♪
先の3つの不安をしっかり解消してくれただけでなく、その美しいデザインもおすすめポイント。
御縁があってiPhone 14 Proにて5ヶ月間使ってきましたが、正直、不満らしい不満もありません。
もちろん、新しいiPhone 16 Proでも使い続ける予定。継続利用しています。
僕と同じくカメラ保護フィルムの使用に不安を感じている方にこそ試してほしい♪
本記事では「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」の特徴や貼り付け方法、実際に使用して感じたメリットなど、5ヶ月間の長期レビューをまとめます。
\ iPhone 16 Proにも対応 /
特徴|Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition
概要|Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition とは?
- これって何?:簡単取り付けと完璧なフィット感が特徴のiPhoneカメラレンズ用の保護フィルム
- 誰におすすめ?:iPhoneのカメラレンズをしっかり守りたい方、僕みたいにレンズ保護フィルムの貼り付けに不安があった方
- 製品の良いところ:貼り付けが本当に簡単!デザインも良い、着けてるだけで安心して過ごせるね♪
- 製品の注意点:特に無し。一応、ケースへの干渉には注意
- どこで買える?:Amazon製品ページ
付属品&同梱品
- カメラ保護フィルム ×2セット
- 位置合わせトレイ × 2
- クリーニングセット
- リムーバブルツール
- 取扱説明書 等
カメラ保護フィルムは安心の2セット入り。
もう1枚は予備にするもよし、家族や友人などとシェアするのもよし、ですね。
レビュー|iPhoneのレンズを美麗に守るカメラ保護フィルム
レンズの保護だけでなく、簡単貼り付けやデザインなどすべてのiPhoneユーザーにおすすめしたい「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」。
その特徴や使用感などを以下の5つの視点から紹介します。
- フィルムの貼り付けについて
- ケースとの干渉について
- 写真の画質への影響について
- 独自のデザインについて
- フィルムの保護性能について
貼り付けは簡単?
もっとも心配だったレンズへの保護フィルムの貼り付け。が、こちらは拍子抜けするほど簡単でした。
それもすべてガラスをガイドする位置合わせトレイ「EZ FIT Optik Pro」のおかけ。
なぜ、今までレンズ保護フィルムを使わなかったのか!となるレベル♪
以下、実際に「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」をiPhone 14 Proに貼り付ける様子を簡単にまとめます。
iPhoneのカメラレンズに付着する汚れやホコリを取り除きます。
付属のクロスで拭き取り。
ホコリ取りシールでホコリを排除。
簡単貼り付けキット(EZ FIT Optik Pro)の裏面のテープを取り外し、iPhoneのカメラレンズの上にセットします。
キットをしっかり押さえながら密着させる様に指をスライド。
キットのガイド部分を取り外せば完了です。
フィルムが完全に密着するまで約48時間!
位置合わせなどは必要なし。びっくりするくらい簡単ですよ♪
ケースとの干渉は?
他社製製品を含め普段使いしている手持ちのケースとの干渉は生じませんでした。
「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」はカメラ全面カバーではなく、レンズ面だけをカバーするタイプのレンズプロテクターです。
そのため、ケースと干渉するリスクは少なめかと♪
写真撮影への影響は?
Spigen ガラス保護フィルムを貼り付けたことによる画質の劣化は感じません。
クリアなガラスフィルムの視界は良好!
傷付かない限りは、光やフラッシュの反射なども心配なさそうですね。
デザインは大丈夫?
デザインにもこだわりを見せるのが「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」。
レンズまわりのリングは3色のメタリックカラーに輝きます。
Spigen ゼロ・ワンシリーズの「ウルトラ・ハイブリッド マグフィット ケース」とあわせたデザインのようですね。
こちらもお気に入りのケースです。あわせてチェックを。
保護性能は?
9H硬度強化ガラスを採用する「Spigen カメラ保護フィルム」。
この5ヶ月間、しっかりとiPhoneとカメラレンズを守ってくれました♪
もちろん、保護性能こそが一番なのですが、「守ってくれてる」という安心感が手に入るのも嬉しいポイントです。
感想|Spigen レンズ保護フィルムのメリット&デメリット
様々な杞憂を吹き飛ばし、僕のiPhoneのカメラレンズを守ってくれました。
そんな「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」を使って感じた良い点や気になる点をまとめます。
簡単貼り付けは安心♪ 正直、気になる点はなかったです。
メリット
特に気に入ってるのがこの4つ。
- 貼り付けが安心&超簡単
- ケースと干渉しずらいレンズ面保護タイプ
- iPhone本来の画質を維持
- 3色に輝くクールなデザイン
特に簡単貼り付けキット「EZ FIT Optik Pro」は僕のカメラ保護フィルムへの敷居を大きく引き下げてくれました。
デメリット
「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」についてはデメリットらしいデメリットもなし。
- 特になし
敢えて言うなら、単色のよりシンプルなデザインを好む方もいるかな?とかくらいでしょうか。
デザインについては好みもあるでしょう。
いろいろ悩むよりとっとと使っておけば良かった!というのが本音です♪
まとめ|iPhoneのカメラレンズはこう守る♪
本記事では簡単貼り付けキット「EZ FIT Optik Pro」が嬉しい「Spigen カメラ保護フィルム ZeroOne Edition」をレビューしました。
おかげでこの5ヶ月間は今まで以上に快適に、安心してiPhoneを使うことができました。
もちろん、今度のiPhone 16 Proでも使います♪
- 貼り付けが安心&超簡単
- レンズ面保護でケースとの干渉リスク低
- 撮影写真の画質にも影響は感じない
- 3色に輝くクールなデザイン
- ゼロワンケースとの好相性
- 特になし
もっと安心してiPhoneを使いたいあなた。もっとカッコよくiPhoneを飾りたいあなた。
このカメラ保護フィルムは要チェックです♪
\ iPhone 16 Proにも対応 /